セフレって簡単にできちゃうんです…

28歳、男、内気でマイナス思考おまけにシャイな僕が、たった14日でモデルのような巨乳美女のセフレを作り、雄としての人生を楽しんでいる方法!

9割の女性が求める男性は〇〇 vol.2

こんにちは

Junです。

 

回は前回の記事で書いた

続きとなります。

 

見ていない方は

こちらから先に見た方が

わかりやすいです↓

https://matchachan.hatenablog.jp/entry/2018/04/23/201800

 

 

前回の記事でも言った通り

まずは髪を切るところから

始めましょう。

 

 

そして、髪を切ったら終わり

という訳ではありません。

 

髪を切った後は

ヘアーセット

しなければいけません。

 

前回は美容師の方に

聞いた方がわかりやすい

と言いましたが、

 

どうしても聞くのが恥ずかしい

という方がいらっしゃったので

特別に教えていこうと思います。

 

 

これを聞けばこれまでの

「どこをどうしたらいいかわからない」

「なにから始めればいいの?」

という疑問がなくなります。

 

もし、聞かない場合は

ずっと今のまま疑問を持って、

迷って、ボサボサの髪型

でいて下さい。

 

 

今からお話することは

私の担当をしてもらっている

美容師歴20年

 

何千人といろいろなお客様を

見てきたカリスマ美容師さん

から聞いた

 

 

 

【失敗しない

        確実な方法】

 

 

なので、

是非覚えて下さいね。

 

 

 

さて、あなたはヘアーセットを

始めるにあたり、1番最初にする事が

わかりますか?

 

 

まずはセットがやりやすいように

髪を濡らしていきます。

 

 

「なんだ、濡らすだけなら簡単じゃん」

と思ったはずです。

 

 

ですが、1つだけ注意点が

あります。

 

 

それは、

 

 

【絶対に髪の根本から

濡らすようにする】

です。

 

 

なぜなら、毛先だけ濡らしても

寝癖などが取れず髪が思い通りに

セットできなくて

 

濡らした意味がなくなるからです。

簡単そうで忘れがちなとこなので

覚えておいて下さい。

 

 

髪を濡らしたら次はブローです。

 

「ブローってなんだ?」

 

と思ったはずですが

ブローとは簡単に言うと

 

髪を乾かす事を言います。

乾かすだけと油断してはいけません!

 

 

 

【ブローが

ヘアーセットの中で

1番重要】

 

 

なのです!

 

 

【ブローで髪型の

8割が決まる】

 

 

という、ものすごく重要な

役割を担っています。

 

 

ブローのやり方ですが

まず、頭のてっぺんから空気を

入れるようにして、ふわっと

乾かしていきす。

 

 

次は、顔の横のもみあげ辺りです。

 

ここは髪が膨らみやすいので

少し押さえながら乾かしましょう。

 

最後は後ろです。

ここもペターっとなりやすいので

下から上に空気を入れるように

 

ふわっと乾かしていきましょう。

 

 

さあ!今すぐ自宅の洗面台で

やってみて下さい!

 

ほら!

髪型が決まってきました!

 

 

そして次はスタイリングです。

 

スタイリング剤もいろいろ

あると思います。

 

ワックス

ムース

ジェル

 

あなたが思い浮かぶのは

これくらいかと思います。

 

ならばこの3つを上手く使いわけて

モテ髪男子になりましょう!

 

まず、ワックスは

カチッとしたレストランのような場所

ではなく、ラフにできるウインドーショッピングなどの時がオススメです。

 

 

次はムースです。

 

これはワックスとジェルの中間に

あたるものなので、カチッとした場所

ラフに行ける場所などどちらにも使える

ので利便性が良いです。

 

 

最後はジェルです。

 

これは、「ここは決めないと」

気合いを入れるときに

良いかと思います。

 

 

ジェルでセットすると

男らしさが際立つので

 

年下の女性とのデートなど

男らしさを見せたい時が

良いです!

 

 

 

以上が髪に関する

清潔感を上げる方法です。

 

 

どうですか?

以外と簡単でしょう?

 

 

あなたも今すぐ

  1. 髪型を検索
  2. 髪を切る
  3. セット

をやってみて下さい。

 

 

これであなたもモテ髪男子

の仲間入りです。

 

 

次回は別の視点から

【清潔感】

について話していきます。

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございました!